公式で用意されていたデモサイトから触るのが一番イメージしやすいと思います
デモ | Verse Engine - P2Pオーバーレイネットワーク上のWebメタバースエンジン.
メタバースをプログラミングしよう!
元サイトに用意されていた一番簡素なものはこんな感じ(Aframe.js)
VerseEngine Demo (conohawing.com)
元サイト
Get started (A-FRAME) | Verse Engine - P2Pオーバーレイネットワーク上のWebメタバースエンジン.
メタバースをプログラミングしよう!
今までのVRのような体験を、webサイト上で簡単に制作できるようにするための『ライブラリ』というものがアップランドから公開されました。
webサイトが作れる人はこれ使ってメタバースやってねといったとてもすごい開発で、今までも Three.js や Aframe.js というライブラリがあるのですが、それに負けず劣らず入りやすさが上がったのかなという感じがしました。
また、いろいろと触ってみて開発してみたいですね。
補足:(まだしっかりと読んでないため間違っている可能性あり)
サービス費用を安くできる点がすごいことについて、自作のメタバースを公開するには膨大なデータ転送費用が課題となっており、滑らかに動かすためには性能の良いサーバーというずっと動いているパソコンが必要でした。
その転送費用を P2P というよく対戦ゲームで使われているシステムを使うことで、問題解決したというところが素晴らしい部分になるとのことです。